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リクナビNEXTの特徴から登録の仕方まで徹底解説!

転職・派遣
記事内に広告が含まれています。
対応エリア 全国
*海外求人有り
公開求人数 約40,000件
非公開求人 記載なし
対応年代 20代 30代 40代 50代
職種 全般
サービス形態 転職サイト
運営会社 株式会社リクルート

国内No.1 転職サイトだから転職には絶対に欠かすことができない!

 リクナビNEXT

公式ページ:https://next.rikunabi.com/

口コミ評価:★★★★ / 3.93 【No.1】

対応エリア 全国 対応年収 200万~
公開求人数 35,904件(2019年11月1日更新) 対応
年代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
  • 60代

『リクナビNEXT』は、転職サイト業界でNo.1の中途採用サイトです。

採用決定数・登録会員数もズバ抜けてトップで、『転職を少しでも考えたら、まずリクナビネクストに登録する』 このような流れができているほどです。

案件数や求人の質、スカウト機能が充実しており、転職活動においてリクナビネクストを活用することが”転職の王道”とされています。

転職サイトと転職エージェントを併用するなら、転職エージェントは『マイナビエージェント』、転職サイトは『リクナビNEXT』を併用すれば転職が成功すること間違い無いでしょう。

『リクナビネクスト』はリクルートグループが運営する”国内No.1 ”の転職サイトです。

「リクナビ」というブランドが、企業人事からの信頼を勝ち得ており、転職希望者側としても圧倒的な知名度から下記のような格言が生まれているほどです。

「 転職を少しでも考えたら、まずリクナビネクストに登録する 」 このような流れができているほど案件数や求人の質、スカウト機能が充実しており、転職活動においてリクナビネクストを活用することが”転職の王道”とされています。

昨今では『転職サイトを使って自分でも動きつつ、転職エージェントにも頼る』という“ダブル転職活動”をする人が多く、転職活動の選択肢を増やして動くことによって、より良い転職先を探せるように活動する人が増えています。

【リクナビネクスト活用のポイント】最初の登録の段階で、「レジュメ(職務経歴書)」の登録をして、スカウト機能の設定しておくことをオススメします。

スカウト機能を活用することで、あなたの経歴や年齢など総合的な面で、「是非採用したい」という企業からメールが届きます。

このスカウトメールの企業傾向は、「あなたの転職市場の価値」を意味し、自分自身がどういう立場で転職活動を行っていけばいいかが把握できます。

たくさんスカウトメールが来るようであれば、あなたは「転職市場で価値の高い」と認められているわけですから、希望年収の設定を上げても問題ないでしょう。

逆に、あまりメールが来ないようであれば、年収の再検討や転職を思いとどまる事を考えなければなりません。 「スカウトメールって面倒でしょ?」って言う方をよく聞きますが、面倒なことは一切ありません。

「興味の無いスカウトメールへ返信不要!」「 電話がかかってくる事はなく、基本メール完結」など面倒なことは何一つ無いのが特徴なので、この機能を使わない手はないのです。

転職活動をするなら『最大手リクナビネクストを活用するのが一番効果的です』

< Point > 転職エージェントに頼りきって、ただ聞いているだけじゃなくて、自分自身でスカウト機能を使って転職市場の傾向を押さえる事も、転職成功には非常に重要なことです。

サイト会員登録は1分程度なので、転職を少しでも考えているのであれば早めに登録をして転職準備を整えておくことをオススメします。面倒なレジュメ登録は後々でも全く問題ありません。

リクナビネクストはスマホでの登録を推奨しています。

非常に使いやすく、移動時間に求人やメールを確認できるので、PCよりもスマホで登録すべきなのです。

リクナビNEXTの特徴・求人種類[開く]

リクナビNEXTの特徴

転職者の8割にリクナビネクストの利用経験があり、転職決定数No.1を誇る業界最大手の転職サイトで、求人の圧倒的な数や転職決定率No.1という信頼の実績があることから、まずは登録して間違いない転職サイトといえます。

スカウト機能

企業の採用担当からも求職者を探してもらえるサービスが、スカウト機能です。職務履歴書などの情報を登録することで使える機能ですが、より詳細な情報を登録することで企業からのオファー率が高まります。

紹介オファーでしか得られない非公開の求人も、スカウト機能に登録すれば紹介されることができまるので、有利に転職活動したい求職者に最適です。

登録した要望や求人の閲覧履歴からも、よりマッチング率の高い求人を知らせるメールサービスもあるので、忙しくて理想の求人を見逃してしまうなんてことはありません。また、リクナビネクストはアプリ化されているので、好きな時に求人情報をチェックすることができて便利です。

リクナビNEXTのメリット/デメリット

リクナビネクストに登録するメリットは圧倒的な求人数です。転職を考えている約8割が登録しているということは、ほとんどの人が登録するサイトと考えて間違いありません。

業界最大級ということもあり取り扱っている業界や職種は幅広く、情報収集をするためには登録必須の転職サイトと言えます。しかも、毎週水曜と金曜に情報が更新されますから、新しい求人情報がどんどん出てくるので見ごたえがあります。

逆にデメリットはリクナビネクストは転職サイトのために、キャリアアドバイザーのサポートがありません。エントリーから面接の日程調整まで自分自身で行わないといけないので、エージェントサービスを利用するよりも手間はかかります。

また、人気な仕事はエントリー者が多いために、競争率が上がる可能性が高いので、できるだけ水曜や金曜など求人情報が新しくなるタイミングを狙うといいでしょう。

リクナビNEXTはこんな方に向いています

女性の転職や第二新卒の特集を組むなど、若年層にスポットをあてたコンテンツがあり、未経験業種への転職を希望している方を対象にした求人が数多くあります。

また求職者が主導権を握る「スカウト機能」があるので、イニシアティブを取とった転職を希望する方にもおすすめです。

豊富な求人数に加え、リクナビネクストにしかない求人情報も数多くあるので、他の転職サイト/エージェントでは良い求人と出会えなかった方にもおすすめです。

 

リクナビNEXTの求人の種類

業界最大手ということもあり取り扱っている業界や業種の幅が広く、さらに力を注いでいるIT・Web関連や営業職・エンジニア系の募集も増えています。

リクナビNEXTが強い業界・業種・職種

注力しているインターネット関連・営業職・エンジニア系の求人は、職種も多いのでさらに条件に合う求人が探しやすくなっています。

ITエンジニア・Web

システムコンサルタント・システムアナリスト・プリセールス、システム開発、パッケージソフト・ミドルウェア開発、ネットワーク・サーバ設計・構築(LAN・WAN・Web系)、通信インフラ設計・構築(キャリア・ISP系)、運用・保守・監視・テクニカルサポート、社内SE・情報システム、研究・特許・テクニカルマーケティング、品質管理

営業

企画営業・法人営業・個人営業・MR・その他営業関連、テレマーケティング・コールセンター、キャリアカウンセラー・人材コーディネーター

エンジニア系

機械・機構設計・金型設計、回路・システム設計、半導体設計、制御設計、光学技術・光学設計、生産技術・プロセス開発、品質管理・製品評価・品質保証・生産管理・製造管理、セールスエンジニア・フィールドアプリケーションエンジニア(FAE)、サービスエンジニア・サポートエンジニア、研究・特許・テクニカルマーケティング、評価・検査・実験

 

リクナビNEXTが弱い業界・業種・職種

リクナビネクストでは、万遍なく全職種の求人が取り揃えられています。なのでこれといって弱い業界はありません。

ただ、求人が多いだけに自分で探すのも結構大変です。希望条件を入れて数百件表示されるようなら、更に検索機能などを使って絞り込むなどの工夫が必要になってきます。

リクナビNEXTが強い地域・弱い地域

リクナビネクストの求人は国内全域に止まらず、海外まで網羅しています。Uターン、Iターンの求人情報も豊富なので、「暮らしたい場所で働きたい」という転職活動にも向いています。

「いいところがあれば転職したい」という希望がある方には、転職エージェントを利用するよりもお目当ての求人が出るまで探したり、企業からのスカウトを待機できるのでマイペースに転職活動が行えるのもリクナビネクストの利点です。

就きたい職種が定まっているのであれば、その業界に特化した転職エージェントや求人サイトとリクナビネクストをバランスよく活用することで、転職の成功率も飛躍的に上がります。

また転職を迷っている方やスキルチェンジしたい方には、「スカウト機能」で新たな可能性を見出されるかもしれないので、おすすめの転職サイトです。

リクナビネクスト登録

リクナビネクストの登録~転職までの流れ

それではリクナビネクストの登録から転職までの流れをみていきましょう。

①Webから登録

所要時間:3分程度

登録は誰でも簡単にできます。こちらをクリックしてメールアドレスを登録しましょう。(登録はこちらから)

折り返し登録メールアドレスに「会員登録手続きのお願い」というメールが届くので、本文内になる本登録URLをクリックしましょう。すると会員情報登録ページに飛ぶので、必要事項を入力します。

この後自動的にスカウト登録画面その後に転職エージェントとの登録画面に移動します。スカウトや転職エージェントへの登録は後からでも入力可能ですし、スカウトを希望しない場合にはスカウト登録画面や転職エージェントへの登録はは入力する必要はありません。

②履歴書/職務経歴書の作成

所要時間:1時間~3時間

会員登録が完了したら次に履歴書や職務経歴書などのレジュメの作成が必要になります。希望する求人が見つかったときに、すぐに応募できるよう登録直後に完成させておきましょう。

③求人への応募

リクナビネクストは転職支援サイトなので、キャリアアドバイザーのような存在はいません。求人に関しては、自分でサイトの検索機能を使って探す必要があります。

希望する求人があれば応募となりますが、応募する際には「プロフィール」、「学歴・語学・資格」、「経験職務チェック」、「職務経歴」が登録されていなければ応募できません。

④企業との面接

自分から求人に応募・スカウトを受けて応募した際は企業との面談に入ります。

日程などは自分で調整する必要があり、提出用の履歴書や職務経歴書はなるべく前日までに作成を済ませておきましょう。

⑤内定

内定が決まったらできるだけ早く返事を返しましょう。契約条件などに不満がある場合は、採用担当者や企業の人事担当者と自分で交渉しなければなりません。面倒だからと不満を我慢して後々後悔しないようにしましょう。

登録~仕事紹介のポイント

・面談の前日までに職務経歴書を作成
・キャリアアドバイザーがいないので自分で仕事を探して応募する
・内定が出ても条件をしっかり確認して妥協しない

リクナビネクストに登録できる場所

リクナビネクストはオンライン上で登録可能なので、インターネット環境が整っていてPCやスマホ、タブレットがあれば24時間どこからでも登録可能です。

履歴書・職務経歴書はどのタイミング?

リクナビネクストではキャリアアドバイザーが不在なため、履歴書の提出は特に期限がないと思っている人が多いと思います。しかしスカウトを受けるのであれば登録直後に作成しておくことで、早い段階で企業からのスカウトを受けることができます。

また応募する際もサイトに職務経歴書やプロフィール登録されていることが条件になっているので、登録したときに履歴書などは作成しておきましょう。

企業との面談で提出する書類は、面談前日までに作成しておけばミスを発見したときに修正する時間を取ることができます。

ポイント

履歴書・職務経歴書は面談の前日までに用意する

内定がもらえるまでの期間

リクナビネクストは利用者個人が動く形の転職活動になるので、内定までの期間は人によります。積極的に自分から行動して運よく希望する条件の仕事が見つかった場合で早い人だと2週間、平均すると1~2ヵ月くらいで内定をもらう人が多いです。

しかし仕事をしながら空き時間で転職先を探しているような状況だと、3ヵ月以上かかってしまうことも多いです。

内定までの期間

早い人:2週間~1ヶ月
平均 :1ヶ月~2ヵ月
遅い人:3カ月以上

リクナビNEXTの登録方法&使い方

リクナビNEXTは以下の方法で登録し、使いましょう。

  • 5-1. 無料登録後、マイページを作成する
  • 5-2. 求人条件を絞って検索し、応募する
  • 5-3. 履歴書・経歴書を作成し、オファーを待つ
  • 5-4. 気になるリストを作成し、企業からの「応募しませんか」を待つ

では、解説していきます。

 無料登録後、マイページを作成する

まずはメールアドレスを登録し、折り返しのメールにある本登録URLをクリックしましょう。

登録ページにて、会員情報と希望条件を入力します。(5分程度)

自動的にスカウト登録画面・エージェント登録画面に移動しますが、これらのサービスへの登録は後からでも可能です。

求人条件を絞って検索し、応募する

次に、求人条件を絞って検索し、良い案件があれば応募します。

リクナビNEXTでは、職種・勤務地・年収の他にも「離職率5%以下」「土日祝休み」といったこだわり条件を設定し、5つまで保存できます。

保存した条件に合う新着求人が、毎週のリクナビNEXT更新時にメールで届くようにするため、「各種設定」→「情報配信設定」から「新着求人お知らせメール」の配信をONにしておくと良いでしょう。

 履歴書・経歴書を作成し、オファーを待つ

リクナビNEXT上で履歴書・経歴書を作成すると、希望条件に合う企業からオファーが届きます。

求人情報・採用説明会の案内をみて、興味があれば掲載終了日までに「応募する」ボタンを押します

オファー内容に興味がない場合、断りの連絡は不要です。

なお「興味があるけど今は応募するタイミングではない」という方は、「気になる」ボタンで保存可能です。

気になるリストを作成し、企業からの「応募しませんか」を待つ

気になるリストを作成した後は、「応募しませんか」のメッセージを待ちましょう。

「応募しませんか」というのは、気になるリストの中の企業があなたに応募して欲しいという意思表示であり、募集条件とあなたの希望条件が合致した際に届きます。

なお以下の通り、通知の種類によって、企業のあなたに対する興味度は異なります。

「応募しませんか」の種類と企業の興味度

  • 青色の応募しませんか
    …あなたへの興味度30% (希望条件に当てはまるが、真剣度は高くない)
  • ピンク色の応募しませんか
    …あなたへの興味度40% (書類選考の通過率が一般よりも高い)
  • コメント付きの応募しませんか
    …あなたへの興味度70% (企業がレジュメに強く惹かれている・書類選考が通りやすい)

コメント付きの「応募しませんか」を受け取る確率を上げるには、職務経歴書を徹底的に磨き上げることが大切です。

次章では、職務経歴書の添削だけでなく、さまざまなサポートを受けられる転職エージェントをご紹介します。

 

リクナビネクスト登録

リクナビネクストの限界|転職サイトでは受けられない6つのサポート

転職サイトであるリクナビNEXTには、サービスの充実度という点で限界があります。

リクルートエージェントをはじめとする「転職エージェント」で受けることができて、リクナビNEXTでは受けられないサービスとしては下記の6つが存在します。

  •  キャリア相談
  •  求人紹介
  •  履歴書や職務経歴書の添削
  •  面接対策
  •  面接のセッティング/給与交渉

それぞれ詳しくご紹介します。

キャリア相談

リクルートエージェントでは登録すると、担当から連絡があり、面談になるケースが多いです。

 

そこでは、どんな業界を目指すか、何をアピールするかなど、転職の作戦を一緒に考えます。

リクナビNEXTではこれを自分で考えて転職活動をしなければいけないので、「これでいいのか」不安になることも多いです。

 求人紹介

転職エージェントではキャリア面談の結果、あなたのスキルや経験に合いそうな求人を担当者が選んで紹介してくれます。

だからこそ、ネットに公開されていない「非公開求人」を社内のデータベースから引っ張って来て紹介してくれます。

 

非公開求人は、公にしたら、応募者が殺到してしまう案件や、極秘プロジェクトに関する案件など応募者にとっていい求人が多いです。

一方で、リクナビNEXTでは基本的にネット上に公開された求人をあなたが検索しないといけません。

転職エージェントの方が自分に合う求人を探しやすい

リクナビNEXTよりも転職エージェントの方が自分に合う求人を探しやすいでしょう。

というのも、転職エージェント のように担当者があなたのために探した求人とは違い、リクナビNEXTから受けるスカウトは「条件の合う人みんなに送ってる求人が多いのです。

求人の数にも大きな差がついており、リクナビNEXTの求人数は4.6万件ほどですが、リクルートエージェントでは22万件以上の求人があります。(2020年2月時点)

大手転職エージェントであれば、このように大量の求人数を保有しているため、よりあなたにフィットした求人を見つけやすいです。

履歴書や職務経歴書の添削

転職の際は、履歴書や職務経歴書を提出することになりますが、転職エージェントでは添削などの支援をしてくれます。

しかし、リクナビNEXTではそういったサポートを受けられません。

リクナビNEXTには、上記のようにどうやって書けばいいのか?がまとまったページがありますが、やはりプロに添削してもらった方が、企業ウケする職務経歴書は書きやすいです。

面接対策

これも書類作成と同様で、リクナビNEXTはサイト内に上記のような役立つ情報が豊富にありますが、転職エージェントであれば模擬面接など、面接に通るためのサポートをしてくれます。

面接のセッティング/給与交渉

転職エージェントは下記のように面接日程の調整や内定後の条件交渉などを企業と行ってくれます。

 

まとめ

結論として、初めて転職する方はエージェントサービスの方が適しているといえます。

次章では、実際にどのサービスを使えば良いかについて解説します。

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