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doda(デューダ)を利用した就活生の口コミを解説!

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doda(デューダ)の口コミ・評判まとめ!特徴や使うメリットをご紹介!

転職・人材サービスとして有名な「doda(デューダ)」。

転職サイトから転職エージェントまで総合的に転職サービスを展開しています。

今回は転職エージェント「doda(デューダ)」について口コミ・評判をご紹介します!

doda(デューダ)概要

最大手のリクルートエージェントに続くNo.2の支援実績を持ち、業界内でいち早く年収査定、合格可能性診断等のサービスを展開、テレビCMも早期に活用するなど、先進的な取り組みを行うエージェントとして知られる「doda(デューダ)」。非公開求人という言葉もdodaの取り組みが元で認知されるようになったものです。大手転職サイトとしてもお馴染みの存在で、とりあえずdodaには登録しているという人も非常に多いはずです。

対応エリア全国
利用者層全年齢
企業名パーソルキャリア株式会社(1989年6月)

doda(デューダ)の特徴

求人数がとても多く、特に非公開求人の質が抜群!

doda(デューダ)を利用された方の意見として多いのが、「求人情報がとても多く、かつ品質が良い」というものです。求人情報を比較検討しながら進めていきたいという転職者の方からすると、「求人情報の質と量」はまさに外せないポイントですよね

また、dodaは「dodaのみが扱っている求人」、更には一般には出回らない「非公開求人」を多く抱えており、その数は常時全国10万件の求人情報のうちの約8~9割ほど。つまり、dodaの転職サービスに登録するとそれら9万件ほどの非公開求人も検討候補として参照できる、ということです。

アドバイザーがとても親身

アドバイザーに関しての口コミは「とても親身で丁寧」という意見がとても多かったです。

dodaのアドバイザーは「親身で一生懸命力になってくれる」で有名ですが本当にほとんどのアドバイザーはそのような感想のようです。

アドバイザーは相性などもありますがdodaのアドバイザーは基本的にはとても親身な人が多いようですので、いいアドバイザーに出会える確率は高いといえそうです。

>dodaキャンパス公式サイト

dodaキャンパスを利用して感じたデメリット2選!

dodaキャンパスのデメリット2選

  • 自分が志望する企業から必ずオファーがくる確証はない
  • 運営事務局からのメールが多い

志望企業からオファーがくる確証はない

dodaキャンパスのデメリット1つ目は「志望企業からオファーがくる確証はない」です。

当デメリットは、全ての逆求人サービスで言える特徴になっています。

なので、志望企業以外は、全く興味ないという方は、逆求人サービスは向かないかと思います。

逆に、様々な企業に出会いたい方や隠れ優良企業と出会いたい方は、逆求人サービスは、利用価値ありです。

ポイント

逆求人サービスは、マイナビやリクナビなどの、自らオファーをするやり方では得られない、優良企業の発見が特徴です。

運営事務局からのメールが多い

dodaキャンパスのデメリット2つ目は「運営事務局からのメールが多い」です。

私が使用していたときは、1ヶ月に5通ほど、運営事務局からメールが届いていました。

なお、対策としては、様々な就活サービスの登録をするための、Gmailアカウントを作成するです。

是非、参考にしてみてください。

>dodaキャンパス公式サイト

dodaキャンパスを利用して感じたメリット5選!

dodaキャンパスのメリット5選

  • サイト設計が分かりやすく専用アプリもある
  • 6,800社以上の大手・優良企業が揃っている
  • 企業からのオファー受信率が98%
  • 高精度の適性検査「GPS」が無料で受けられる
  • 主催イベントの質が高い

先ほど紹介した、2つのデメリットが気にならないほど、多くのメリットがあります。

サイト設計が分かりやすく専用アプリもある

dodaキャンパスのメリット1つ目は「サイト設計が分かりやすく専用アプリもある」です。

私自身、職業柄、様々な就活サービスを見てきましたが、一番サイト設計が分かりやすかったのは「dodaキャンパス」でした。

利用するうえで、サイト設計が分かりずらいと、利用する意欲が湧かないものです。

そう言った意味では、教育業界大手のベネッセらしいサービス特徴だと思いました。

なお、「dodaキャンパス」は、専用アプリがあり、ネットからログインする必要がないのも便利と感じたポイントでした。

6200社以上の大手・優良企業が揃っている

dodaキャンパスのメリット2つ目は「6,800社以上の大手・優良企業が揃っている」です。

逆求人型サービスでは、利用企業の数を見ておくことが、オファーを獲得するうえで非常に重要です。

その点、「dodaキャンパス」は、利用企業数が6,800社以上であり、東証一部上場企業や優良企業が登録されています。

dodaキャンパス登録企業一覧

パナソニック株式会社、ヤフー株式会社、日産自動車株式会社、関西電力株式会社、株式会社KADOKAWA、東急リバブル株式会社、オムロン株式会社、ジーユー 企業情報、株式会社ユニクロ、大阪ガス株式会社、AGC株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社 JTBなど

私の個人的な意見ですが、様々な逆求人型サービスの中で、大手・優良企業からのオファーが最も多かったのは「dodaキャンパス」でした。

企業からのオファー受信率98%

dodaキャンパスのメリット3つ目は「企業からのオファー受信率98%」です。

ポイント

逆求人サービスは、マイナビやリクナビなどの、
自らオファーするだけのやり方では得られない、優良企業の発見が特徴です。

そして、逆求人サービスの恩恵を受けるには、企業からオファーをもらうことが最重要事項です。

その点「dodaキャンパス」は、利用企業数6,800社以上であり、オファーの受信率が98%の実績は大きな利点です。

高精度の適性検査「GPS」が無料で受けられる

dodaキャンパスのメリット4つ目は「高精度の適性検査「GPS」が無料で受けられる」です。

「dodaキャンパス」のGPS受験は、パーソナリティ診断と称して以下のような問題が23問出題されます。

質問例

  • 立ち直るのが早い
  • たとえどんな役割でもきちんと実行する
  • 周囲から付き合いづらい人間だと思われている上記内容で最もよくあてはまるものとあてはまらないものを選択しなさい。

個人的な意見としては、「キミスカ」の方が、適性検査の精度は、優れている印象を受けました。

しかし、グラフやランキング形式で視覚的に教えてくれるのは「dodaキャンパス」でした。

なお、自己分析では、様々な客観的データが必要なので、「dodaキャンパス」と「キミスカ」を同時に利用してみるのがオススメです。

「キミスカ」と「dodaキャンパス」の適性検査は、どちらも利用が無料なので、デメリットは一切ありません。

注意点

「dodaキャンパス」の適性検査を利用する場合、申し込みから受験可能になるまで丸1日かかることがあるので注意が必要です。

主催イベントの質が高い

dodaキャンパスのメリット5つ目は「主催イベントの質が高い」です。

なお、質の高い理由は、大手教育業界のベネッセが運営していることが要因です。正直、このレベルの講義が完全無料はありえないレベルです。

>>dodaキャンパス公式サイト

doda(デューダ)キャンパスについてよくある質問

それではこの記事の最後に、dodaキャンパスに関するよくある質問に回答しますね。

利用する前に少しでも疑問があれば、全てクリアにした上で利用しましょう!

①他の逆求人サイトとオファーの性質は異なるのか?

dodaキャンパスのオファーって、オファボのオファーと同じ感じでとらえていいのかな?
どなたかわかる方いませんか?

— LinDans@22卒 (@Lin_Dans) July 3, 2020

dodaキャンパスにて届いたオファーは、他の逆求人サイトと同じようなオファーとして捉えて良いのかという質問ですね。

オファーボックスは企業ごとに1ヶ月に送れるオファー数が決まっています。

キミスカも「気になるスカウト」は無限に送ることができますが、「本気スカウト」と「プラチナスカウト」は1ヶ月に送れるオファー数が決まっている。

要するに、1ヶ月に送れる数が決まっているので適当にオファーを送る企業は少ないんですよね。

(これが逆求人サイトの魅力だったりします!ちゃんとしたオファーが届くから)

そしてdodaキャンパスに関しても、比較的に定型文のような適当なオファーは少ないため1社あたり送れるオファーが決まっていると予想できます。

よって他の逆求人サイトと同じようなオファーだと捉えて問題ないでしょう。

②dodaキャンパスに学歴フィルターはあるのか?

続いて、逆求人サイトにも学歴フィルターがあるのかという質問。

結論から言うと、「学歴」を重視する企業はもちろんありますよ。

でもわざわざ逆求人サイトを利用しているのは、学歴よりもその就活生の個性を重視して採用しようとしているからです。

よって結論を言うと、もちろん学歴を重視している企業もあるけど、プロフィールの質を高めれば学歴が低くても全く問題ないということ。

学歴を言い訳にせず、プロフィールで自分をより魅力的に伝える工夫、磨き上げすることが重要です。

③入力率50%なのにオファーが届くのは適当に送っているから?

次にプロフィールの入力率が50%なのにオファーが届くのは、適当にオファーを送っているからなのかという質問ですね。

もちろん企業によってはプロフィールをそこまで読まずに定型文を送ってくる企業もありますが、入力した50%の情報に魅力を感じてオファーを送ってくれている可能性も高いです。

オファー内容を見れば、定型文なのかどうかは簡単に分かります。

よって本当に自分のプロフィールを読んだ上で送ってくれたオファー(なぜ自分にオファーを送ってくれたのか理由が明確なオファー)に対応するようにしましょう!

今回のまとめ

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!

逆求人型サイトは、現状僕が最もおすすめする就活サイトです。

就活において「企業探し」の難易度は高すぎるし、その企業が自分に合っているかの判断ができる就活生は少ないのが実情だからです。

そんな中、企業側から「自社に合っているよ」とアプローチしてくれる逆求人型サイトは魅力的です。

ぜひこうした便利サービスをフル活用して、就活を少しでも効率化していけると良いですね!!

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